C・ロナウドの発言良いのか、悪いのか、‥事の発端はといえば、
サッカーポルトガル代表スター選手のクリスティアーノ・ロナウドが日本に来ていた事もちろんご存知ですよね。
1500人のファンを前にしたインタビューでロナウドは、日本のイメージについて、
「日本はアジアで最高の国。街はクリーンでキレイだし、人々も素晴らしい。ファンも熱狂的だ」
と話したんですが・・・それを聞いた中国のインターネット・ユーザーたちが、
日本にたいするたくさんの批判的なコメントが集まったんですって。
恩田有紀による編集翻訳でその一部をいくつか紹介してみると
「アジアで最高の国は中国だろ」
「日本がアジアで最高の国だって? あんたのチーム、これからずっと負けろ!」
「中国が“アジアで最高”とは言わないけど、絶対に日本ではない」
「日本企業から金もらうんだから、その国のことをよく言うのは当たり前」
「バカだね。自分のファンが中国に多いか、それとも日本に多いか、計算できないのか」
などなど・・・これはほんの一部です。ただ、冷静な意見もあるんです。
「まあ、それが現実だな」
「今、外国人のイメージの中で東洋と言えば日本だろ」
「なんで彼が『日本はアジアで最高』って言ったかって? 答えは簡単。民度が高いからだ」
「日本は世界で最高の国かもね」・・・etc
「アジアで最高の国は中国だろ」・・・って・・・って?
今世間を、否世界をにぎわせている鶏加工食品会社の実態映像、
ここではあえて詳細に触れることはしませんが、
日本と中国の差は歴然ですよね。日本最高!生まれてきた国が日本でよかった(*^_^*)!

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